昭和時代のセンダイ「映像ギャラリーなつかし屋」開店。 - 風の時編集部【仙台の原風景を観る、知る。】

NPO20世紀アーカイブ仙台では、昭和30〜40年代の
8ミリフィルム・写真を集める目的で、宮城野区榴ヶ岡の
みやぎNPOプラザ（旧県図書館）1Fに小さなお店「映像
ギャラリーなつかし屋」をオープンさせました。
（9月1日〜30日までの1ヶ月間、期間限定のお店です）

ご自宅に眠る8ミリフィルム、アルバムに大切に保管されて
いる写真を皆様からお預かりし、8ミリ映像は10月15日（土）
に仙台歴史民俗資料館にて開催する「なつかし仙台8ミリ
フィルム上映会」でご披露させていただきます。

みやぎNPOプラザ1Fにオープンしたお店「映像ギャラリーなつかし屋」

ビューワーで8ミリフィルムの中身を確認することもできます

レストラン「オリーブの風」の玄米でいただく
キーマカレー（単品500円）美味しくいただきました

8ミリフィルムに何が写っているのか分からなくても大丈夫！
ビューワーがあるので、その場でご確認することもできます。

ぜひ、この機会に箱に入りっぱなしになっているフィルムも
ご持参いただき、映像にまつわる思い出のお話を聞かせて
ください。NPO20世紀アーカイブ仙台スタッフ一同お待ち
しております。（13:00〜16:00常駐月曜休館）
また、ご希望によりDVDへの変換も承ります（有償）

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