仙台市博物館所蔵「奥州仙台城絵図(1645/正保2年)」は、伊達政宗公没後10年後に描かれた現存する最古の絵図。つまり、最も古い仙台城下の姿を見ることができる絵図です。この絵図に描かれた仙台城エリアを中心に、絵図ほぼ原寸の90センチ×90センチでトリミングした風呂敷を現在制作中です。南染師町の老舗 永勘染工場さん製造でオール仙台製!
包んで良し、持ち歩いて良し、まち歩きに良し、壁に飾って良し。3月1日から販売開始いたします。500枚製造 3,500円(税・送料別) 2月いっぱいご予約受付中です。
→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000012/
現存最古の仙台城下絵図が風呂敷になりました
ご予約特典として、お申し込み先着100名様に、仙台城大手門の正面、仙台城大手門と脇櫓、裏側から見た大手門と脇櫓、初代伊達政宗公騎馬像の絵葉書4枚セット(復刻版)をプレゼントいたします。
ご予約特典としてポストカード4種をプレゼントいたします
絵図奥の「本丸山城」と書かれているところが仙台城本丸、手前の櫓が護国神社の鳥居が建っていてループルバスが停車する場所。左側、藍色の縦長四角が長沼、真ん中、藍色横向きになっているのがフィギュアスケート発祥の地、五色沼。そのすぐ右に仙台城大手門と脇櫓です。
仙台城エリアを中心にオリジナル絵図のほぼ原寸で再現しました
仙台城を中心に、三の丸、二の丸、西屋敷、大橋、大坂、大町頭、花壇をほぼ原寸でトリミング。正保2(1645)年に描かれた約370年前の仙臺をお楽しみください
(紙復刻版はこちら→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000002/)