【仙台の原風景を観る、知る。】風の時編集部 公式ブログ

“仙台の原風景を観る、知る。”をテーマに、フリーペーパー「風の時」14刊を発行(2005年5月号~2008年7月号)。仙台の古写真集や藩政期~昭和時代の復刻地図、復刻絵葉書などを企画・発行。 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ○NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長 ○3.11オモイデアーカイブ 主宰 ○ジモトアーカイブせんだい 代表理事

「瑞鳳寺前丁・霊屋下(霊屋丁)」(仙台地図さんぽアプリ版)

伊達政宗公追遠のため、創建された瑞鳳寺の門前町「瑞鳳寺前丁」。
門前町の上手一帯が経ケ峯で、政宗霊廟瑞鳳殿をはじめ、二代藩主忠宗公霊廟感仙殿、三代藩主綱公霊廟善応殿がある。



この一帯は、仙台開府当初は染師職人が住んだが、瑞鳳殿造営の際に七郷堀畔の南染師町に移され、かわりに御小人衆(藩の雑用をする下級の役)が住んだ。正保2年奥州仙台城絵図には「仲間屋敷」「侍屋敷」と描かれ、その総勢は164人と言われている。これらの人々が住んだまちが御霊屋の下にあるので「霊屋下」、または「霊屋丁」と呼ばれた。

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