風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

6月18日(日)父の日のプレゼントに『仙台クロニクル』はいかがですか。ギフトラッピング承ります。

河北新報夕刊「仙台・あの日」(2015年3月~2020年6月掲載)でご紹介した昭和時代に撮影された247枚の写真。その中から109枚の写真を厳選しまとめた記録集が『仙台クロニクル』です。
仙台駅や宮城県庁、仙台市役所、青葉通、東一番丁などの写真と共に、昭和20年~昭和64年までの主な出来事や流行語も掲載し、懐かしい仙台をたっぷり楽しめる仕様です。

6月18日(日)父の日のプレゼントに『仙台クロニクル』はいかがでしょう。仙台市内主要書店さんでお取扱いいただいております。また、風の時編集部オンラインショップでは4代目仙台駅ポストカードと昭和30年代末頃の「仙台市観光案内図」もプレゼント中です→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000019/ (※ご希望の方は「商品についてのお問い合わせ」から「父の日希望」と「ご希望の日時指定」をご記入の上、お買い求めください)

おかげさまで『仙台クロニクル』はプレゼントにされる方が多く、好評をいただいております。
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【ご購入いただいた方からの声】

●家族と一緒に見ております。 親が学校に通っていたころによく立ち寄っていた店や、仙台駅の丸い時計 (当時は待ち合わせ場所の定番だったとのこと)など、色々な話をしており、懐かしそうにして観ておりました。 自分も朧気ながらも記憶にある景色がそこにはあり、消えていったモノや店などを懐かしんでおります。 大変いい買い物をしたと思いました、ありがとうございます。(購入者さん)
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●まるで異国をみているような気持ちに。表紙の勾当台公園の写真に映り込む「エッソ」の看板が懐かしく思え購入しました。 大正平成までのの写真が収録されており、住み慣れた街の写真がまるで異国の写真を見ている気持ちになりました。 喜寿をむかえる母と一緒に見ながら、当時の思い出を聞いてみたいと思います。(Wakame Sovaさん 40代/男性)
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●2冊目の購入です(^^)。以前、自宅用に1冊購入し、とても良かったので 仙台の街中生まれの街中育ちである、親友のお母様に 差し上げました。 当時の風景が一気に甦り、懐かしさに胸が熱くなった と、とても喜んで頂けました。 素晴らしい本を出して頂き、心から感謝致します。(boss1122さん 50代/女性)
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■主な収録写真…仙台駅・宮城県庁・仙台市役所・仙台駅前・青葉通・南町通・東一番丁・仙台市電勾当台公園七十七銀行東宝劇場・大手門脇櫓・丸光・藤崎・仙台七夕まつり

A4変形判 約140ページ(写真集[昭和24年~平成12年]:117ページ/〈資料〉年表[昭和20年~昭和64年]: 24ページ)
出版社:風の時編集部
出版年月日:2020年11月28日
ISBN:978-4-9909324-8-0 C0021

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