風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「月報 国立国会図書館(No.636)」

「月報 国立国会図書館(No.636)」で、 「3.11キヲクのキロク」「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」2誌が紹介されました。

【仙臺躑躅ヶ岡ノ櫻】絵葉書

榴ヶ岡公園の満開の桜を様を写す、明治40〜大正7年に発行された手彩色絵葉書。当時の絵葉書はコロタイプ印刷で、非常にきれいな仕上がり。 モノクロで印刷されたものに、このように一点一点女工人が色を塗ってカラーに仕上げる手彩色の絵葉書は人気を博した…

ラジオ3に出演

せんだいメディアテークの北野さんとラジオ3の収録。放送は4月8日12時からと、17時からです。

荒浜小学校

校舎2階の床下40センチ高まで津波があがった荒浜小学校。 仙台市震災復興メモリアル等検討委員会視察。

被災後の荒浜小学校

今日は仙台市震災メモリアル等検討委員会の委員で被災地視察。校舎2階の床下40センチ高まで津波があがった荒浜小学校。

ケータイで撮った3・11

写真の中にいかにして感情までも閉じ込めるか。

天満宮の白梅

天満宮の白梅がちょうど見頃です!良い香り。

「世界に3.11を伝える」国際シンポジウム

「世界に3.11を伝える」国際シンポジウムでの出番終了。今はメディアテークの北野さんが発表中です。

被災地は時計が早回しされ、30年後、50年後の日本をあらわにした。

昨日の河北新報の社説。名言だ。「被災地は時計が早回しされ、30年後、50年後の日本をあらわにした。その創造は間違いなく、日本の未来を映し出す。」http://www.kahoku.co.jp/editorial/20140311_01.html

ケータイで撮った「3.11」はありませんか

3月11日の【ケータイで撮った「3.11」はありませんか】4日目、終了。 様々な視点で写し撮られた3.11。黙祷を含め、今日は特別な一日でした。来場いただいた皆様、ありがとうございました。 アーカイ部スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

助けあいジャパン 3.11復興支援プロジェクト「情報レンジャー」

NPO法人20世紀アーカイブ仙台 公式Web:http://www.20thcas.or.jp/ 3.11市民が撮った震災記録Web:http://www.sendai-city.org/311.htm/ 3.11キヲクのキロク、そしてイマ。Web:http://www.20thcas.org/ Eメール:info@sendai-city.org 電話022-387-0656

「どこコレ? in宮城野」スタート!

仙台市宮城野区だけの写真で初開催した「どこコレ? in宮城野」。 写真を懐かしそうにご覧になり、来場者の皆さんが口にされる様々な想い出話。「ふるさと中野・岡田写真展」さんとの共同ブースは、“3.11以前のふるさと”という意味で、メディアテークで開催…