風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

伊達政宗公と仙台四郎のアクリルスタンド(アクスタ)発売

本日より風の時オンラインショップで、アクリルスタンド(2種)を発売開始します。1,980円(税込)カラビナ付きポーチ付録(※一回のお買い上げ5,500円以上で送料無料)
瑞鳳殿さん、青葉城本丸会館さん、しまぬきさんでもお取扱いいただいております。どうぞよろしくお願いいたします。


伊達政宗公アクスタ伊達政宗甲冑像より)
弦月形の前立をかざし、白地に赤日の丸という伊達家の旗印を背負った伊達政宗公の戦陣での勇姿を描いた「伊達政宗甲冑像」 。江戸時代初期の狩野探幽の作で、探幽の落款から政宗公存命中に描かれたとみられる。「伊達政宗甲冑像」の伊達政宗公部分をトリミングして商品化。
詳細はこちら→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000035/


(江戸時代初期 所蔵/仙台市博物館画/狩野探幽 仙台市指定文化財

仙台四郎アクスタ芭蕉の辻図より)
芭蕉の辻の一角に店を構えていた老舗の大澤屋の次男で、浮世絵師の熊耳耕年(くまがみこうねん)が、幼少期の明治初期の芭蕉の辻を思い起こして描いた「芭蕉の辻図」。
商売繁盛の福の神として知られる仙台四郎は耕年と交友関係にあり、本作にも描かれている。1928(昭和3)年東北産業博覧会の日本画の部で一等金牌賞を受賞した作品。「芭蕉の辻図」の仙台四郎部分をトリミングして商品化。仙台四郎の柔和な顔つきに注目。
詳細はこちら→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000036/


(昭和初期 所蔵/仙台市博物館 画/熊耳耕年)




トークイベント「まちとほんと13のものがたり」

金港堂本店さんに感謝を込め、4月20日(土)・21日(日)の2日間、トークイベント「まちとほんと13のものがたり」を開催します。
“まちと本”をテーマに13人の方々にご登壇いただき、仙台のまちなみや本、歴史、人物、古絵図、踊り、音楽、文学など、それぞれの物語を紡いでいただきます。
●日時/2024年4月20日(土)10:00~18:15 ・4月21日(日)11:15~18:15
●場所/金港堂 本店2F 特設会場
●入場無料、申込み不要
(イスは15名様分ご用意しております。立ち見になる場合もございますので予めご了承ください)
●主催/勝手に金港堂本店に感謝を伝える会

【タイムスケジュール】
4月20日(土)
10:00~11:00 木村 浩二、佐藤 正実(前座)
11:15~12:00  西大立目 祥子さん(ライター)
(お昼休)
12:30~13:15 庄子 隆弘さん(海辺の図書館 館長)
13:30~14:15 藤原 直さん (金港堂 代表取締役社長)
14:30~15:15 大和田 雅人さん(フリージャーナリスト)
15:30~16:15 佐々木 伸さん (地元学応援団/政宗騎馬像研究)
16:30~17:15 佐々木 伸さん(地元学応援団/さんさ時雨研究)/大町 正子さん(日本舞踊坂東流師範「正調さんさしぐれ」継承者)
17:30~18:15 木村 浩二(ジモトアーカイブ仙台 理事)

4月21日(日)
11:15~12:00  佐々木 ひとみさん(児童文学作家・コピーライター)
(お昼休)
13:30~14:15 伊藤 豊生さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台 理事)
14:30~15:15 村上 英寛さん(宮城スリバチ学会)
15:30~16:15 千葉 富士男さん(郷土史探偵)
16:30~17:15 厚綿 広至さん(グラフィックデザイナー・絵図師)
17:30~18:15 支倉 常長さん(奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊)

また、約170年前の幕末の仙台城下絵図「安政補正改革仙府絵図」(作/厚綿広至さん)を大判プリントして会場床に敷きますので、こちらもお楽しみに。

風の時編集部、おかげさまで設立19周年

2000年当時は数多くのカテゴリーのフリーペーパーが発行され、週に20~30誌がポスティングされていた時代でしたが、その多くは中身も見られずにゴミ箱へ直行・・・。
そんなフリーペーパー廃棄状況を目の当たりにし、印刷物とは閲覧制と保存性を併せ持った媒体であり、決してポイ捨てする媒体ではない、と印刷媒体をこよなく愛する仲間達と製作したのが、フリーペーパー「風の時」でした。

フリーペーパーとしては異質な「保存されるフリーペーパー」をコンセプトとして、2005年4月1日に準備号を発刊。その後、年に4回発行する季刊誌として14号まで発行し、その間「昭和3年仙臺市全圖」を初出版しました。
その後も読者の皆様からのリクエストに応える形で「絵葉
書で綴る大正・昭和前期の仙臺」や「仙台城下絵図」「仙台クロニクル」など、これまで46商品を出版。

本日、2024年4月1日、読者の皆様の声に支えられ、おかげさまで19周年を迎えることができました。今後も“仙台の原風景を観る、知る”をテーマにした商品を作ってまいりますので、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

「芭蕉の辻」の手ぬぐいを5月に再発売します

仙台の絵師 熊耳耕年(くまがみ こうねん)が描いた「芭蕉の辻図」をもとにした手ぬぐいサンプルが仕上がってきました。

芭蕉の辻に店を構えていた老舗仕立屋の大澤屋の次男で、浮世絵師であった熊耳耕年。
大店が軒を並べ仙台一の賑わいを見せていた明治初期の芭蕉の辻を描いた作品で、1928(昭和3)年に開催された東北産業博覧会に出品され、日本画の部一等金賞を受賞した耕年の代表作です。(本作は、博覧会に出品された肉筆の「芭蕉の辻図」を元に、昭和30年に3枚続で起こされた木版画
近所に住んでいた「仙台四郎」とも交流があったらしく、「芭蕉の辻図」には仙台四郎も描かれています。
この手ぬぐいは、2019年に発行した『仙台アルバム』予約付録として製作したもので、リクエストにお応えし再び商品化します。5月発売予定。
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芭蕉の辻図」(所蔵/ 仙台市博物館
画/熊耳耕年 
1928(昭和3)年 作
1955(昭和30)年 復刻 
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3月 31日「仙臺歴塾」に参加させていただきます

2024年 3月 31日(日)仙臺緑彩館 交流体験ホールにて『仙臺歴塾』が開催されます。
第1部は、片倉小十郎屋敷跡に建つ仙臺緑彩館にちなみ、伊達政宗公と片倉小十郎の話題も含めた郷土史家・菅野正道さんのお話し。
第2部は様々な手法で歴史の伝え方を実践する方々が集う交流トーク。歴史ビギナーでも楽しめる取り組みを探る場になるそうです。どうぞご参加ください。

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仙臺歴塾
●日時/2024年 3月 31日(日)13時~
●参加費/無料
●参加方法/当日先着順(100名)
(12時30分より入場可 事前予約不可)
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◎第1部 レクチャー (13時~)
「仙台開府からのまちづくり」講師/菅野正道 氏(郷土史家)
◎第2部 交流トーク (14時30分~)
「印象に残る歴史の出会い方」
・厚綿広至氏 (グラフィックデザイナー)
佐藤大介氏(東北大学災害科学国際研究所)
・佐藤正実氏 (風の時編集部)
・佐藤康子氏(歴史まち歩きガイド)
・白A・菱沼氏(ディレクター)
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主催/特定非営利活動法人広瀬川の清流を守る会
共催/青葉山エリアマネジメント
<問合せ先>
電話/022-266-1651
メール/info@parks-aobayama.jp

「昭和39年の仙台地図帖」A3オリジナルサイズ版を新発売

【昭和39年の仙台地図帖】は、おかげさまで2023年8月に発売して以来、多くの皆様にお楽しみいただき、第2版の編集部在庫もほぼなくなるところです。改めまして厚く御礼を申し上げます。

レビューや読者アンケートなどのお声も多く届いており、中でも一番ご要望が多かったのが「原本の大判サイズで見たい」というお声でした。
原本「新産都市仙台市大鑑」はもともとA3判の大判サイズでしたが、復刻にあたり、お求めやすい価格にするため、全体を縮小しA4判として発行したという経緯があります。また、昭和39年当時の製本仕様は、令和の現在ではスタンダードではなく、そもそも原本サイズでの復刻はかなりハードルが高い、ということも理由のひとつでした。

しかし「大判サイズで見たい」というお声が予想以上に多く寄せられ、編集部内で「どうにかこれらの声にお応えできないか」と検討を重ねてきましたが、一冊ずつ手作業で製本する方法であれば仕上げられるということから、「昭和39年の仙台地図帖」「新産都市仙台市大鑑」A3オリジナルサイズ復刻版 として出版することにしました。

今回は〈完全受注生産販売〉とし、お申込締切を2024年3月31日(日)とさせていただきます。ご予約からお手元に届くまで約1カ月程度お時間をいただきます。
ぜひこの機会に、見開きA2判全面の迫力ある地図をお楽しみください!
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【A3オリジナルサイズ復刻版のおもな特長】

①文字が大きい!
大きいサイズで見たいというリクエストが多かったためA3判にサイズアップ!文字が大きく、とても読みやすくなりました。

②左右ページ1枚の地図
二つ折り製本なので左右ページが1枚につながっていて地図が見やすい!

③180度開く製本
ページが180度しっかり開くので、机上に置いたまま見ることができます。おひとりではもちろん、ご家族みなさまで一緒にご覧いただき、お楽しみください。
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表紙カバー:「仙台駅前青葉通・昭和」(作画・小野寺純一)※特別描きおろし

ただいま、金港堂さんでご予約承り中です。
●金港堂本店さん TEL.022-225-6521

また、風の時編集部オンラインショップでも本日20時よりご予約を開始します。どうぞよろしくお願いいたします。

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「昭和39年の仙台地図帖」A3オリジナルサイズ版
21,450円(税込)
A3判 モノクロ 148ページ レギュラー製本
二つ折り図面製本 モノクロトナープリント

※二つ折り図面製本は、一冊一冊手作業での製本です。細心の注意をもって丁寧に仕上げていますが、糊貼りなどの工程で若干の個体差が出てしまう場合がございます。乱丁・落丁以外の返品・交換は致しかねますので、予めご了承ください。
※手作業での製本という性質上、受注から製作を経てお届けするまでに約1カ月ほどお時間をいただきます。

文字が大きく見やすくなりました。

左右ページ1枚の地図

180度開く製本です

見開きA2判のビッグサイズ

A2判を二つ折りし、ページ裏側を糊付けするため、糊の多少で紙が波打つこともございます。手作業製本のため個体差が生じてしまいますこと、予めご了承くださいますようお願いいたします。

「仙台地図さんぽ」の「バッグインサイズ」と「電子書籍版」 “書を持って街に出よう”

2009(平成21)年、仙台市市制120周年に発行した『100年前の仙台を歩く  仙台地図さんぽ』は、これまで版を重ね、おかげさまで15,000冊販売いたしました。ご愛顧いただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。

ご愛用いただいている一番の理由は、なんと言っても、この実用的な地図を未来の人にも愛してもらいたいと112年前に「仙臺市全圖」を製作した琴田氏の情熱。そして、もうひとつは、2015年7月に「ブラタモリ」仙台編が放送されたことです。
『仙台地図さんぽ』発刊当初、私たちは机上で楽しんでいただくことを想定しておりましたが、「ブラタモリ」放送後は古絵図・古地図をまち歩きのテキストとして活用される機会がぐんと増え、まち歩きをしながらページを開くという新たな使われ方が生まれました。

それに伴い、まち歩きをするために気軽に持って歩けるサイズにして欲しいというリクエストも多数いただくようになりました。

そのような読者の声にお応えするため、まち歩きに必要な情報のみピックアップし、もっと気軽に、もっとカジュアルにまち歩きを楽しんでもらえるよう『仙台地図さんぽ』の新しいスタイルとして「バッグインサイズ」を製作中です。

また、今回初めての試みとして「電子書籍版」も同時にリリースしたいと思い準備中です。
「バッグインサイズ」「電子書籍版」、それぞれのメリットを活かし、古地図をもとに仙台のまち歩きを存分にお楽しみください。2024年春発売予定です。

宮城野区の地元学を知る展示会「ってなに?」今年も開催!!

みやぎの・アーカイ部では、2月22日(木)、23日(金・祝)、24日(土)の3日間、駅東交流センターにて昭和時代の駅裏を撮影した写真や映像の展示上映会「第3回 ってなに?」を開催します。
今年のテーマは“まちは生きている”
 かつては“えきうら”と呼ばれていた駅東地区ですが、最近では区画整理により新たなまちづくりが進み高層マンションが立ち並ぶなど、まちは大きく様変わりしました。今年のトピックスは榴岡小3年生が描いた「榴岡おすすめマップ」約50点の展示!まち歩きを通して発見した榴岡の魅力をご覧ください。この他、展示会では
●昭和と令和の定点写真
榴岡小学校が2000(平成12)年より実施した、子どもたちが地域から学ぶ「ゆうゆう弟子入り留学」の記録をお借りし、当時の様子をご覧いただくコーナー
●1988(昭和63)年に仙章堂の庄子さんが仙石線車内から撮影した映像
●約25年前に「仙台東口繁栄会」の方が作成した1935(昭和10)年頃の二十人町を再現したジオラマ
など、駅東地区の今昔を知ることができる資料を展示・上映します。まちの移り変わりを感じ、魅力を再発見してみましょう!
もともと駅東に住んでいる皆さんはもちろん、新たに駅東地区にお住まいになられた方々も、お気軽に足をお運びください。
また、あなたが駅東地区について「ってなに?」と疑問に思うこと、知っていることもぜひ教えてください。
●会場はこちらです

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「“まちは生きている”ってなに?」
■日時/2024年2月22日(木)、23日(金祝)、24日(土) 午前10時~16時
■会場/駅東交流センター(宮城野区小田原山本丁101-15/アンパンマンミュージアム東隣)
■参加費/無料。事前申し込み不要。直接会場へお越しください
■お問い合わせ/宮城野区役所まちづくり推進課(仙台市宮城野区五輪2-12-35 宮城野区役所4階)022-291-2111
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車載カメラで撮影したかつての二十人町の様子を解説する仙章堂庄子さんの講座は大盛況(2023年開催「ってなに?」より)

昨年の「ってなに?」展より。みやぎの・アーカイ部部員&関係者で記念撮影

※「みやぎの・アーカイ部」は、「みやぎの地域力向上支援事業」内の企画で、宮城野区が発祥とされる「地元学」の経験に学びつつ、定点撮影による新旧町並みの比較やフィールドワーク、地元の皆さんへのヒアリングを通して、地元の良さを再発見する活動を行っています。「みやぎの地域力向上支援事業」について、詳しくはこちらのページをご覧ください→http://www.city.sendai.jp/.../kyodo/chiikiryoku/gaiyou.html

車座座談会『ウチの推し!は「ここダネ!」』開催のお知らせ

むかしの写真でまちを再発見する~
「ここダネ!」の3年間をふりかえる
車座座談会『ウチの推し!は「ここダネ!」』

むかしの写真でまちを再発見する~「ここダネ!」事業に取り組んだ5つの拠点(青葉区中央市民センター、福沢市民センター、柏木市民センター、幸町市民センター、上杉山中学校)が一同に会し、拠点ならではの視点・方法の「推しポイント」を伺いながら、「ここダネ!」の3年間をふりかえる車座座談会です。

写真の使い方や地域の強みの探し方、楽しみ方が見つかるみんなで語る「車座座談会」。「ここダネ!」をやってみたい、興味がある地域拠点の方、商店街や町内会、個人の方も是非ご参加ください。地域と人、世代をつなぐ「ここダネ!」の楽しみ方をご紹介します。
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日時/2024年2月25日(日)13:30~15:00(受付開始13:00)
会場/仙台市幸町市民センター仙台市宮城野区幸町3丁目13-13)会場map
参加費/無料
申込み先/こちらのフォームからお申込ください
募集人数/20名(応募者多数の場合は抽選。当選者の方には2月15日(木)20:00までにメールでご連絡を差し上げます)
申し込み締切/2024年2月13日(火)
お問い合わせはこちらまで→info@sendai-city.net
主催/風の時編集部
助成/(公財)仙台市市民文化事業団
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(※これまで作製してきた今昔定点パネル80枚のうち、20枚を一冊にまとめたB6判冊子を無料で当日配布予定)

「ここダネ!」活動報告会

1月13日(土)、フォーラス7F「even」にて仙台市文化事業団の「持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業活動報告会」が開催されました。風の時編集部も、これまで3年間取り組んできた「ここダネ!」を報告させていただきました。

「ここダネ!」は、写真をツールに市民センターさんや小中学校さんと一緒に市内各エリアの特徴を掘り下げながら、そのまちの魅力を再発見するプログラム。持ち時間の5分間で事業全体を紹介することは難しいため、上杉山中学校さんと今年度取り組んだ事例のみを発表しました。




最後、時間が若干足らずに途中で報告を終えてしまいましたが、これまで一緒に活動してきた市民センターさん、上杉山中さんと車座座談会の【ウチの推しは「ここダネ!」】を2月25日に実施する予定であること。また、3年間で作製した80枚の定点パネルのうち20枚をまとめたミニブックを製作中であることの2点を、お伝えする予定でした。詳細が決まり次第改めてご案内いたします。
活動報告会では、芸能、音楽、演劇、ダンスなど全12団体&個人の魅力的な活動を拝聴させていただきましたが、皆さんが共通しているのは、ある課題を解決すために独自の手法で場を開き、何かと何かを紡ぐ取り組みであるということ。それぞれジャンルや手法は異ってはいても、その向き合い方に共感した報告会でした。
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●車座座談会『ウチの推しは「ここダネ!」』開催
日時/2024年2月25日(日)13:30~15:00
場所/幸町市民センター(宮城野区幸町3-13-13)
※『ウチの推しは「ここダネ!」』申し込みフォームはこちら
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d2489530749756
3年間で作製した今昔定点パネル80枚のうち、20枚を一冊にまとめたミニブックを無料で当日のみ配布予定。会場map→ https://x.gd/TQyu3