2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
大変暑い中、8月24日(月)~30日(日)までの7日間、センダイ座にのべ約230名の方が来場くださったそうです。多くの方にご参加いただき、おかげさまで有意義なイベントを開催することができました。ありがとうございました。これも文化横丁共栄会様、文化横…
1933(昭和8)年4月、三越デパートが現在地に開店。
「文化横丁」の由来となった文化シネマ
●日時/8月24日(月)~8月30日(日)15:00-19:00(最終日は18:00)●場所/文化横丁特設会場 1Fガラス貼店舗(仙台市青葉区一番町2-4-10)
8月24日(月)~8月30日(日)写真・ 8ミリで昭和時代の仙台をたのしむ「センダイ座 in ブンヨコ」を開催。
アセチレンのガス灯がゆらぎネオンがきらめく東一番丁。通りの中央には夜店が並ぶ。右手前の建物は南町通に面した太陽会館で、若者たちに人気のカフェがあった。“不夜城”東一番丁は夜更けまで人通りの多い、活気ある通りだった。 (河北新報夕刊「仙臺クロニ…
七夕期間中に七夕飾りのない風景を見たのは初めて。例年であれば、8月6日ー8日は仙台の夏の風物「七夕まつり」でまちなかは賑わっていたはず・・・来年こそ、他の夏祭りと一緒に仙台七夕まつりが開催できますようにと、願いを込めて動画をアップ。「2020年8月8…
例年であれば、このような七夕飾りで仙台のまちなかは賑わっていた・・・。来年こそ、他の夏祭りと一緒に仙台七夕まつりが開催できますように。 (左/2019年8月6日三越前 右/2020年8月8日同地点)
TOHOKU360の市民ライターさんが、8月6日に催した「“勝手に”仙台七夕まつりガイド」をレポートしてくださいました。仙台朝市商店街の今庄青果店さん、そして「七夕飾りを作るプロジェクト」さんの七夕飾りも触れてもらっています。ありがとうございました。こ…
七夕初日、勝手に恒例行事にして5年目の「“勝手に”仙台七夕まつりガイド」。今年の仙台七夕まつりは中止、その分“心の目”で見るツアー+まち歩き仕立てにして開催しました。 例年同様に仙台朝市をスタートし、仙台駅-名掛丁-新伝馬町-大町-一番町を巡る…
仙台七夕祭には「仕掛物」と呼ばれる名物もある。店の軒先に舞台を設置し、人形を作って手動で動かす飾りのことで、多い時で三十数台あった。もとは肴町の「浜祭」等で行われていたもので、明治中期から七夕祭に組み込まれるようになった。(河北新報夕刊「…