2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「若い世代にとっても、新鮮な感動と驚きが、本書にはある。老いも若きも、仙台市民必携のお宝本だ。」とは大変嬉しい言葉!!ありがとうございます!! 『りらく』11月号の書評コーナーで『昭和39年の仙台地図帖』を紹介していただきました。しかも、伊坂幸…
仙台駅の新たな撮影スポットとして、最近話題の駅名標 「SENDAI」が現役だった頃の写真がこちら。 1986(昭和61)年撮影。(提供/西脇和子さん) <メモ>駅名標「SENDAI STATION」は、設置当初の1978(昭和53)年は仙台駅東口2Fに掲示されていたが、2001(…
10月25日(水)仙台市聴覚障害者協会さんのご依頼で、手話通訳さんおふたりにご協力いただきながら、長町から河原町までをご案内させていただきました。 今回で3回目となる聴覚障害者の皆さんとのまち歩きは、言葉で表す情報をなるべく少なくし、これまで以…
金港堂 本店さんの週間ベストセラーで『昭和39年の仙台地図帖』が1位を獲得!(※2023年10月22日更新)写真を撮らせていただいている間にも、本誌を見てくださっているお客さまが。ありがたい限りです読者アンケート全員プレゼント企画も実施中。お買い上げい…
おかげさまで、丸善 仙台アエル店さんの週間ランキング・人文書部門で『昭和39年の仙台地図帖』が2位を獲得しました!こんなに長くランクインさせていただき、お求めくださったみなさまに感謝です🙏引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
60年前のナショナルの営業車はこんなカラーリングだったのですね。そして、東北大の正門から車の出入りが出来ていた時代。 1965(昭和40)年撮影 提供/安藤哲朗さん
仙台市電が廃止となった1976(昭和51)年に撮影された写真。広瀬橋を渡るこの仙台市電1号車は、大正15年に仙台を最初に走った電車で、現在は太白区富沢の「仙台市電保存館」で展示されている。(写真/佐藤博信さん)
金港堂 本店さんの週間ベストセラーで『昭和39年の仙台地図帖』が1位を獲得!(※2023年10月15日更新)読者アンケート全員プレゼント企画も実施中です!お買い上げいただいた方はぜひご協力をお願いいたします(アンケートハガキは初版のみに封入)引き続き、…
昨日は先週に引き続き、中学生と北仙台かいわいを今昔定点撮影。 今回は約65年前、約30年前に撮影された写真の場所を探すところからなので、まずは撮影場所のアテをつけるところからスタート♩ 資料のひとつとして『昭和39年の仙台地図帖』も携行し、写真と地…
『昭和39年の仙台地図帖』読者アンケートが、おかげさまで100名様を超えました。切手を貼っていただいた上に貴重なご意見を聞かせていただき、誠に恐縮です。 プレゼントは、当初100名様(抽選)としておりましたが、読者のみなさまの熱い想いにお応えし、な…
金港堂 本店さんの週間ベストセラーで『昭和39年の仙台地図帖』が2位を獲得! 黒柳徹子さんの『続窓ぎわのトットちゃん』と、伊坂幸太郎さんの『777』に挟まれ、こんな名誉なことはありません…!お買い上げいただいたみなさまに感謝です。ありがとうございま…
丸善仙台アエル店さん、2023年9月のベストセラー(集計期間:2023年9月1日~9月30日)で『昭和39年の仙台地図帖』が3位を獲得しました。お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました! www.sendai-aer.jp
おかげさまで、丸善 仙台アエル店さんの週間ランキング・人文書部門で『昭和39年の仙台地図帖』が1位を獲得しました。お買い上げいただいたみなさまに感謝です。ありがとうございます! 店内ではなんと4箇所展開!書店員さんの熱い思いが伝わってきて、感激……
◎昔の写真と同じ場所は今はどうなっているのか?◎どう変化したのか?そして、なぜ変化したのか?それ探り自分のまちを再発見する「ここダネ!」も3年目。地域学習に活かせるということでご配慮いただき、昨年同様、北仙台駅かいわいを中学生10名と一緒に「こ…
昔の写真を懐かしむだけではなく、若い世代や子ども世代が自分たちのまちの新発見に活かす「ここダネ!」。その2年半の取り組みを「まちりょく」のコラムで紹介していただきました。ありがとうございます。 mag.ssbj.jp
仙台市内書店さんにて、9月30日(土)から『昭和39年の仙台地図帖』の販売を再開しました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🙇♂️🙇♂️遠方の方は楽天オンラインショップでどうぞ→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000029/ 【『昭和30年の仙台…
2023カレンダーも残り3枚になりました。10月の写真は南町通と東五番丁の交差点を通過する、昭和51年サヨナラ運転の仙台市電です。