風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

2006-01-01から1年間の記事一覧

年末・年始の休業について

年末・年始の休業につきまして、誠に勝手ながら 2006年12月29日(金)〜2007年1月8日(月)まで お休みをいただきます。 「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺」を ゆうパックにてお申し込みいただいた方には 大変ご迷惑をお掛けいたしますが、 どうぞよろ…

次号、「風の時」08号のご案内。

次号08(冬)号は1月19日に発行します。 「風景紀行」は仙台市岩切を、そして 「仙台写真」では伊澤酒造店を取り上げる予定です。 岩切は最近こそ新興住宅地の感が ありますが、なんと言っても都と国府多賀城を 結ぶ“交通の要”。街道をテーマに紀行します。…

2007年カレンダーの見本完成。

昨年は3日間で300部完売!と大変好評だった 「2007年カレンダー」が完成しました。 (今年は1000部作製したので「買えない」という ことはおそらくないでしょう。) 「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺(仙台)」写真集 に引き続き「絵葉書」を用いたカレ…

宝文堂本店、丸善アエル店に並びました。

「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺(仙台)」に加え、 「昭和3年 仙台市全図 復刻版」が書店に並びました。 本屋さんに商品が2つも並ぶというのは、 この上なく嬉しい光景ですね。 可愛い自分の子どもが巣立ったみたいです。 大正〜戦前の昭和を映した写…

「昭和3年 仙台市全図(復刻版)」を書店販売開始。

今春、ゆうパックで発売しました 「昭和3年 仙台市全図(復刻版)」を 12月11日より書店でも発売することになりました。ゆうパックで買い忘れた方、この機会にどうぞ。1セット2,100円(税込)です。

「昭和3年 仙台市全図(復刻版)」を書店販売開始。

今春、ゆうパックで発売しました 「昭和3年 仙台市全図(復刻版)」を 12月11日より書店でも発売することになりました。 ゆうパックで買い忘れた方、この機会にどうぞ。 1セット2,100円(税込)です。

ありがとうございます!

朝日新聞に掲載された「ベストセラー本」(宝文堂調べ)で なんと!「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺(仙台)」が1位に なりました。本当に嬉しいですね!ありがとうございました。

「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺」、いよいよ発売開始!

「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺」 写真集いよいよ発売致します!大変お待たせいたしましたが、ゆうパックにてお申し込み いただきました方々には、ご注文受付順に 昨日より発送させていただいておりますので、 どうぞよろしくお願い致します。ご注文が…

「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺」、いよいよ発売開始!

「絵葉書で綴る大正・昭和前期の仙臺」 写真集いよいよ発売致します! 大変お待たせいたしましたが、ゆうパックにてお申し込み いただきました方々には、ご注文受付順に 昨日より発送させていただいておりますので、 どうぞよろしくお願い致します。 ご注文…

印刷も良い仕事してます。

前からずっと欲しかった、 マイケル・ケンナの「日本(Japan)」を購入しました。 素晴らしいです!ため息つくばかりです。 写真は当然素晴らしいんですけど、 印刷もとても素晴らしい仕事しています。 「写真集」というのは、印刷された成果品が作品ですか…

仙台の原風景の写真集。

実は、この秋にある「写真集」を出そうと思っています。 どんな写真集かというと 「大正・昭和時代の仙台の絵はがきの写真集」です。 コロタイプで印刷された素晴らしい絵はがきを現在 あちこちから入手中です。今のところ手元に300枚は 集まったでしょうか…

出版社コード&図書コード。

今後のことをいろいろ考えると、本屋さんにも 昭和3年の復刻地図を並べたいと思うし、ネットでも アマゾンとかクロネコとかでも販売は拡げて行きたいし、 別の企画の本も作っていきたいと思ってます。 と、なるとどうしても出版コードは必要不可欠ですね。 …

「無理を通せば道理引っ込む」

勝手に他国の人を拉致して 別人の骨を送ってくる。 突然ミサイルを撃ってきて 「実験は当然」と開き直る。 ASEANでは不利な決議に噛みつく。 サッカーで不満なジャッジには 蹴りを入れる。 「無理を通せば道理引っ込む」とは、 まさにかの国の言葉だ。

河川敷一面に菜の花。

今日は、いー天気だなぁ。絶好の父兄参観日。 あ、今は“父兄”とは言わないんでしたね。

つながり。

人間とゆうのは、どこでどうつながってるか わからないものですねぇ。 たったあるひとつのテーマだけでも 年代という縦軸、地域という横軸が 広がっていくんだから。 人のつながりとは偶然なのか、 それとも必然なのか。