2022-01-01から1年間の記事一覧
風の時編集部では、これより2023年1月4日(水)までお休みをいただきます。楽天市場店では通常通りお買い物いただけますが、編集部からの連絡は1月5日(木)以降順次となりますこと、なにとぞご了承ください。*今年は、8月に「100年前の仙台を歩く 仙台地図…
「ここダネ!」は古写真の新たな活用法のひとつとして、昨年度から風の時編集部が提案するプログラム。古い写真を懐かしむだけではなく、若い世代が自分たちの住むまちを新発見するツールにも使ってもらおうと、今昔定点写真を撮影、展示、交流、まち歩きを…
歩行者天国、アーケード、洋食屋、喫茶店、ファストフード。これらが仙台で初めてお披露目されたのは、実は東一番丁でした。当時の写真をふり返りながら、こじんまりと楽しむ会を1月8日(日)、9日(月・祝)の2日間開催します。2023年の新春は、そんな“仙台…
風の時編集部では、“身近に触れることのできる文化財”シリーズとして、市博物館様が所蔵する文化財を新たに「手ぬぐい」として商品化することにしました。第一弾は仙台藩の大工棟梁千田家に伝来する資料「仙台城及び江戸上屋敷主要建物姿絵図」の本丸懸造・…
普段なにげなく歩いている仙台のまちなかには、伊達政宗公のまちづくりだけではない様々な歴史が隠されています。例えば、大火、戦災などからどのように復興して今の姿になったのか?もそのひとつ。いつもの古地図や古写真を見ながら歩くツアーに加え、今回…
なつかしい「ちょっと前の仙台」が、卓上カレンダーになりました。 昭和時代後半の仙台を写した写真13枚を綴った卓上カレンダー『バック・トゥ・ザ・センダイ(70‘s~80's)』が、12月9日(金)より販売スタート! 70~80年代に撮影された写真で、「エモい!…
SNSにアップした写真の中から、「エモい」「懐い」と反響が大きかった1970~80年代の仙台の写真13枚を綴った卓上カレンダー『バック・トゥ・ザ・センダイ(70‘s~80's)』を、12月9日(金)より500部限定で販売します。風の時編集部オンラインショップでご注…
7月に続いて今年2度目となる弟子入り♩今回も、戦前の古地図と地上を走っていた時代の仙石線の写真をもとに歩いて“友達に教えたくなった”おもしろポイントをまとめる実習を行いました。商品を買っていただくために、自分が面白い!と思うものを発見し、それが…
青葉通東五番丁角にあった、完成間もない頃の仙台東宝ビル。1階には高山書店の支店、上層階には仙台東宝劇場があり、後年、屋上にビアガーデンができるなど、仙台市民にとっては馴染みの深い建物。はす向かいの日乃出会館前より撮影。 (写真/熊谷秀逸 所…
昨日「ハート&アート空間 ビーアイ」さんにお伺いし、子どもたち&お母さん方と一緒に西公園を歩いたり、とっておきの写真と映像をプロジェクターで観てもらった約1時間半。「古写真を子ども視点でまちを新発見する」こと、そして「1枚の写真で多世代交流す…
明治初期に四ツ谷用水が埋められたことで、汚水・雨水が溢れてしまい衛生環境が悪化した仙台。そのため、上下水道整備に着手し、測量された地図が『仙台市測量全図』。近代測量により等高線が引かれるなど、精細に描かれた本図(所蔵/仙台市博物館)復刻版…
仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」おかげさまで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が 13週連続 1位 となりました。 お買い上げいただいたみなさまに感謝です…ありがとうございます! 「仙台地図さんぽ(大正時代版)」金港堂さんでは、店頭…
本日より青葉区中央市民センターで「~むかしの写真で、まちを再発見する~ここダネ!」がスタートします。昭和・平成時代に撮影された仙台のまちなかは、今はどうなっているか。大きく様変わりした仙台のまちなみをパネルで見てみましょう!そしてその変化…
「仙台地図さんぽ(大正時代版)」2009年の初版以来、版を重ね、第6版改訂増補として発刊したのが8月。 おかげさまで、編集部の在庫がゼロとなりました。お買い上げいただいたみなさまに感謝です。本当にありがとうございます♀️ なお、引き続き、市内書店さ…
仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」おかげさまで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が12週連続1位となりました お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます♀️ 金港堂さんでは、いま店頭に並んでいる分でラストとなります。お早め…
おかげさまで、仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」で、「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が11週連続1位となりました これまでにお買い上げいただいたみなさま、本当にありがとうございます。感謝です✨ 編集部在庫は残りわずかとなりました…
『仙台クロニクル』に掲載した写真を、青葉通で行われた社会実験に続き「宮城県制150周年×鉄道開業150年」でも使用していただいています。 仙台駅東口「ダテリウム」1fで10月23日(日)まで。 #宮城県制150周年 #鉄道開業150年 #風の時編集部 #仙台 #仙台駅 …
おかげさまで、仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」で、「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が10週連続1位となりました✨✨✨ これも、お買い上げいただいたみなさまのおかげです。本当にありがとうございます!編集部在庫は残り11冊となりました…
おかげさまで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が7週連続1位<(_ _)>そして、江戸時代版も6位にランクインです。ちなみに江戸版は編集部在庫0となっており、書店さんでいま並んでいる分でラストとなります。 ご愛顧いただきありがとうございます! 大正版も…
9月23日~10月10日、仙台駅前の青葉通のにぎわい空間創出の社会実験で一般車両の通行が規制されます。そして、旧さくら野百貨店のシャッターには、昭和時代に撮影された仙台駅かいわいの写真が貼り出されました。令和と昭和の共演!本企画にお声がけいただ…
3日間の「トーク&まち歩き」イベントのラストは、風の時編集部でこれから何やる?何つくる?を木村さんと語る「ぐだぐだトーク」。写真は次作予定の仙台城懸造手ぬぐいについて説明する木村さん♩
3日目の講師も引き続き西大立目祥子さん。テーマは「110年前の仙台~学都のシンボルをたどる」。弁護士や法律家らは、明治以降没落していく侍の屋敷を入手した富裕層で、その屋敷が写る『仙台アルバム』を見ることで仙台藩の侍屋敷はどんなだったのかを知る…
トーク&まち歩きイベントの2日目の講師は西大立目祥子さん。大正時代の仙台の世相や、同時期に発行された『仙台アルバム』の写真を組み合わせた事例など、110年前の仙台にタイムスリップ♪参加いただいた皆様、ありがとうございました。
金港堂さんを会場に今日から3日間開催する、トーク&まち歩きイベント【『仙台地図さんぽ』で110年前の仙台を観る、知る、歩く】の初日の講師は木村浩二さん。明日、明後日は『仙台地図さんぽ(大正時代版)』原稿執筆者の西大立目祥子さんです。今日の様子…
今日発行の「河北ウイークリーせんだい」。巻頭特集は「古地図片手にまち歩き」ブラキムラこと木村浩二さんと佐藤がナビゲートしています。 河北ウイークリーさんで作っていただいた、古地図動画QRコードから楽しめます。ぜひ、お手にとってご覧くださいませ…
『仙台地図さんぽ』お楽しみいただいていますでしょうか。 おかげさまで金港堂本店ベストセラーで⭐️6週連続1位⭐️ご愛顧に感謝いたします また、編集部の在庫が100冊になりました。書店または風の時編集部オンラインショップでどうぞ。→https://item.rakuten.…
おかげさまで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が、金港堂本店ベストセラーで ⭐️5週連続1位⭐️ を獲得しました!お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます!!! 来週からは、金港堂さん2Fで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」増補改訂版の発売を記…
おかげさまで「仙台地図さんぽ(大正時代版)」が、楽天市場 本・雑誌・コミックの日本地理部門でランキング3位に入りました! お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます! 全国どこへでも何冊でも、送料無料でお届けするキャンペーンは、本日23:…
全商品、全国どこへでも何冊でも、送料無料でお届けする『深紅の大優勝旗はじめて白河の関を越えました おめでとうキャンペーン!』は、本日8月31日まで!!コチラからどうぞ ↓ https://www.rakuten.co.jp/kazenotoki/ また、昭和25年撮影の「宮城球場」「仙…
『仙台地図さんぽ(大正時代版)』増補改訂版の発売を記念し、トーク&まち歩きイベント【『仙台地図さんぽ』で110年前の仙台を観る、知る、歩く】を開催します!ゲストは『仙台地図さんぽ』解説執筆者の西大立目祥子さんと、おなじみブラ木村こと木村浩二さ…