本日付の河北新報夕刊にて、当社発行の
「仙台七夕まつり 七夕七彩(たなばたななさい)」が紹介されました。
河北新報の掲載記事は→こちらです。
多くの仙台市民は仙台七夕まつりが昭和になってから始まった
行事(まつり)であるという認識があると思うのですが(私も含めて)、
伊達政宗が推奨し、藩政期から脈々と400年余り続いているもの
であることを理解して欲しいですね。
仙台市民にはもちろん、観光客や外国人の方々にも、
「仙台七夕まつり」の歴史や仙台固有の七つ飾りの意味を
知ってもらえると嬉しいです。
今年は、七夕さんを見る目がちょと変わると思いますよ。