[]南町より芭蕉の辻を望む（昭和初期頃）

南町より芭蕉の辻方面を望む（昭和初期頃）

戦後、青葉通りが完成する前まで、仙台一の大通りであり、
市電も走り“多門通り”とも呼ばれた南町通。
自転車で横断する人の手前の通りがそれ（市電線路も見える）。
その南町通から北方の芭蕉の辻方面を見た様子が映る。
最近手に入れた絵葉書の一枚。