2009-01-17 []東北電力発行の「白い国の詩」が年2回発行に。 東北電力が、新潟を含め東北7県で毎月発行していた 「白い国の詩」。2006年に年4回になり、そして今年から 年2回発行になってしまうそうです。→こちら 「白い国の詩」と言えば、東北の“フリー情報誌の雄”。 それが年2回(6月・11月)になってしまうとは…。 やはり、紙媒体というのは何かと経費削減の標的に されてしまうのでしょうか。紙媒体として地域文化を表し、残す…。それに価値を 見いだせず尻すぼみになってしまうというのは、 やはりとても寂しい話です。