大正時代の名掛丁
仙台ホテル
もうひとつの「仙台地図さんぽ」として、連載を始めたプレスアート発行の
「Kappo」。今日発売号(vol.41 8月5日)は『仙台駅界隈』。
仙台市制120周年記念誌「100年前の仙台を歩く 仙台地図さんぽ」
では、読者の皆さんに誌面上で散歩をしていただく構成にしておりますが、
「Kappo」では実際にそのエリアを街歩きして、観て感じたことを
新たに加えて編集しております。
原稿執筆は「仙台地図さんぽ」のワンポイント解説を書いて
いただいた西大立目祥子さん。私も取材に同行させていただき、
街歩きしながら現在の仙台と100年前の仙台を楽しんできました。
分かりやすい文章で、仙台に永く住んでいる方にも、そして仙台
ビギナーの方にも「へぇーそうなの」と、誰かに話したくなるウンチクが
たっぷりです。本日、8月5日発行の「Kappo」をどうぞご覧ください。
本日発売の「Kappo」
P106掲載の「仙台今昔地図さんぽ」コーナー