仙台文学館開館10周年記念
- 井上ひさしセレクション-
「杜の都の演劇祭」
開催期間 2009年11月?12月
カフェや飲食店など様々な空間を
劇場に、名作をリーディングによって
「劇化」。井上ひさしが自ら選りすぐった
8作品を、美味しいお料理・飲み物と
ともに、お贈りします。
(パンフレットより抜粋)
詳しくは→http://www.morigekisai.com/
仙台という街もいろいろな顔を持つように
なりましたよね。
戦前は「杜の都」、「軍都」、「学都」=仙台という
イメージだったのが、いまや「杜の都」、「学都」に
加え、「楽都」、「劇都」、「スポーツの都」とも。
街の顔がいろいろあるというのは街の包容力なのでしょうか。
次は「本の都」と呼ばれたいもの。
パンフレットの表紙、「火星の庭」さんですね!