開業して間もない6代目の現仙台駅および駅前の風景。歩行者通行専用の高架建築物ペデストリアンデッキはまだ設けられておらず、2階奥に飛び出ているひさしが現在の西口出入口にあたる。デッキが完成するのは3年後の1981(昭和56)年で、その翌年、新幹線が開通する。
(写真/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2020年1月14日掲載)
開業して間もない6代目の現仙台駅および駅前の風景。歩行者通行専用の高架建築物ペデストリアンデッキはまだ設けられておらず、2階奥に飛び出ているひさしが現在の西口出入口にあたる。デッキが完成するのは3年後の1981(昭和56)年で、その翌年、新幹線が開通する。
(写真/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2020年1月14日掲載)