風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

2008-01-12から1日間の記事一覧

[]今日は、さらっと登米町巡り。その3

そして、用事があったのがお隣の中田町。 中田町と言えば「石ノ森章太郎ふるさと記念館」。宮城の生んだ萬画家石ノ森章太郎氏の 生まれた場所ですね。私は仮面ライダー世代ですから、 とても親近感がある反面、近寄りがたいほど 憧れの存在でもあります。 記…

今日は、さらっと登米町巡り。その3

そして、用事があったのがお隣の中田町。 中田町と言えば「石ノ森章太郎ふるさと記念館」。 宮城の生んだ萬画家石ノ森章太郎氏の 生まれた場所ですね。私は仮面ライダー世代ですから、 とても親近感がある反面、近寄りがたいほど 憧れの存在でもあります。 …

今日は、さらっと登米町巡り。その3

そして、用事があったのがお隣の中田町。 中田町と言えば「石ノ森章太郎ふるさと記念館」。 宮城の生んだ萬画家石ノ森章太郎氏の 生まれた場所ですね。私は仮面ライダー世代ですから、 とても親近感がある反面、近寄りがたいほど 憧れの存在でもあります。 …

[]今日は、さらっと登米町巡り。その2

通りに面して蔵作りのお店が密集してあり、 とても風情があります。 薬局屋さんや油ふ屋さん、味噌屋さん、小売り店も こんな感じですからね。 かつて、2万石の城下町で、県庁が置かれたゆえに 登米町には歴史ある町特有の香りが漂いますね。 この香りは10…

今日は、さらっと登米町巡り。その2

通りに面して蔵作りのお店が密集してあり、 とても風情があります。 薬局屋さんや油ふ屋さん、味噌屋さん、小売り店も こんな感じですからね。 かつて、2万石の城下町で、県庁が置かれたゆえに 登米町には歴史ある町特有の香りが漂いますね。 この香りは10…

今日は、さらっと登米町巡り。その2

通りに面して蔵作りのお店が密集してあり、 とても風情があります。 薬局屋さんや油ふ屋さん、味噌屋さん、小売り店も こんな感じですからね。 かつて、2万石の城下町で、県庁が置かれたゆえに 登米町には歴史ある町特有の香りが漂いますね。 この香りは10…

[]今日は、さらっと登米町巡り。その1

今日は宮城県北の中田町に用があって 途中、登米町を経由して行ってきました。 あの“宮城の明治村”の登米町です。まずは、有名な「警察資料館」。 明治22年に建設された旧登米警察署庁舎で、 昭和43年まで使われていました。そして、またまた有名な「教育資…

今日は、さらっと登米町巡り。その1

今日は宮城県北の中田町に用があって 途中、登米町を経由して行ってきました。 あの“宮城の明治村”の登米町です。 まずは、有名な「警察資料館」。 明治22年に建設された旧登米警察署庁舎で、 昭和43年まで使われていました。 そして、またまた有名な「教育…

今日は、さらっと登米町巡り。その1

今日は宮城県北の中田町に用があって 途中、登米町を経由して行ってきました。 あの“宮城の明治村”の登米町です。 まずは、有名な「警察資料館」。 明治22年に建設された旧登米警察署庁舎で、 昭和43年まで使われていました。 そして、またまた有名な「教育…