2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今夏、仙台七夕まつりシリーズ第二弾として 「仙台七夕まつりポスター縮刷版」を発行する予定です。 仙台七夕まつり協賛会所有のポスターをお借りし、 昭和30年頃〜昨年までの七夕ポスターを全て掲載、 その年の国内、宮城県内、仙台市内の主なできごとも 収…
まったくの私事ですが、 昨日から喉がヒリヒリ、鼻水タラタラ ついでに身体も熱っぽくなってきました。ここ数年この時期になると同じ症状が 発症し、「寒暖の差による風邪か?」と 思っていたのですが、もしかしてこれも 花粉症なのでしょうか…?花粉症とい…
まったくの私事ですが、 昨日から喉がヒリヒリ、鼻水タラタラ ついでに身体も熱っぽくなってきました。 ここ数年この時期になると同じ症状が 発症し、「寒暖の差による風邪か?」と 思っていたのですが、もしかしてこれも 花粉症なのでしょうか…? 花粉症と…
まったくの私事ですが、 昨日から喉がヒリヒリ、鼻水タラタラ ついでに身体も熱っぽくなってきました。 ここ数年この時期になると同じ症状が 発症し、「寒暖の差による風邪か?」と 思っていたのですが、もしかしてこれも 花粉症なのでしょうか…? 花粉症と…
藤崎7階催事場で開催している「山下清展」に 行ってきました。 ↑山下清展のチラシと作品カタログ子ども時代の虫の貼り絵から、日本全国を放浪して 描き上げた作品、晩年の作品までが展示。四角や丸などの細かい紙を貼り合わせて 一枚の絵に仕上げられた作品…
藤崎7階催事場で開催している「山下清展」に 行ってきました。 ↑山下清展のチラシと作品カタログ 子ども時代の虫の貼り絵から、日本全国を放浪して 描き上げた作品、晩年の作品までが展示。 四角や丸などの細かい紙を貼り合わせて 一枚の絵に仕上げられた作…
藤崎7階催事場で開催している「山下清展」に 行ってきました。 ↑山下清展のチラシと作品カタログ 子ども時代の虫の貼り絵から、日本全国を放浪して 描き上げた作品、晩年の作品までが展示。 四角や丸などの細かい紙を貼り合わせて 一枚の絵に仕上げられた作…
東北電力グリーンプラザ1Fで開催中の 「昭和のくらしと子どもたち展 〜お父さん・お母さんが子どもだった頃」 を観てきました。 会場には扇風機、炊飯器などの東北歴史博物館所蔵の ものや、小野幹さん、中嶋忠一さんの昭和を写した 写真、そして安田勝寿さ…
東北電力グリーンプラザ1Fで開催中の 「昭和のくらしと子どもたち展 〜お父さん・お母さんが子どもだった頃」 を観てきました。 会場には扇風機、炊飯器などの東北歴史博物館所蔵の ものや、小野幹さん、中嶋忠一さんの昭和を写した 写真、そして安田勝寿さ…
明治20年に上野?仙台に鉄道が開通したため、 名掛丁と元寺小路は町が分断されてしまい 不便になりました。 ↑仙台停車場(仙台駅)周辺。左上が宮城野橋(通称“X橋”) [「昭和3年 仙臺市全図(復刻版)」]よりこれを解消するため1918(大正7)年に 建設され…
明治20年に上野〜仙台に鉄道が開通したため、 名掛丁と元寺小路は町が分断されてしまい 不便になりました。 ↑仙台停車場(仙台駅)周辺。左上が宮城野橋(通称“X橋”) [「昭和3年 仙臺市全図(復刻版)」]より これを解消するため1920(大正9)年に 建設さ…
明治20年に上野〜仙台に鉄道が開通したため、 名掛丁と元寺小路は町が分断されてしまい 不便になりました。 ↑仙台停車場(仙台駅)周辺。左上が宮城野橋(通称“X橋”) [「昭和3年 仙臺市全図(復刻版)」]より これを解消するため1920(大正9)年に 建設さ…
再開発の進む仙台駅東口。 二十人町より西側(仙台駅方面)を見た風景。写真左下から斜め上に向かって伸びている 道路が二十人町の通り。周辺が こんなに空き地になっていたなんて。 中央やや右側タテに新しい道路もできつつある。新しく作っている道路がこ…
再開発の進む仙台駅東口。 二十人町より西側(仙台駅方面)を見た風景。 写真左下から斜め上に向かって伸びている 道路が二十人町の通り。周辺が こんなに空き地になっていたなんて。 中央やや右側タテに新しい道路もできつつある。 新しく作っている道路が…
再開発の進む仙台駅東口。 二十人町より西側(仙台駅方面)を見た風景。 写真左下から斜め上に向かって伸びている 道路が二十人町の通り。周辺が こんなに空き地になっていたなんて。 中央やや右側タテに新しい道路もできつつある。 新しく作っている道路が…
用事があって、今日、久しぶりに 仙台城址に行ってきました。 地元にいるとなかなか行く機会も ないものですからね。藩祖政宗公の騎馬像を見るのも 撮影するのもかなり久しぶりでした。 今から400余年前の1601年に作られた城下町、仙台。 政宗公は今日もちゃ…
用事があって、今日、久しぶりに 仙台城址に行ってきました。 地元にいるとなかなか行く機会も ないものですからね。 藩祖政宗公の騎馬像を見るのも 撮影するのもかなり久しぶりでした。 今から400余年前の1601年に作られた城下町、仙台。 政宗公は今日もち…
用事があって、今日、久しぶりに 仙台城址に行ってきました。 地元にいるとなかなか行く機会も ないものですからね。 藩祖政宗公の騎馬像を見るのも 撮影するのもかなり久しぶりでした。 今から400余年前の1601年に作られた城下町、仙台。 政宗公は今日もち…
お昼休みにぶらぶらと二十人町あたりを 歩いていたら、佐藤蒲鉾店さんに貼り紙が。「なんだろう?」と近寄ってみたら 3月12日閉店しますの文字。え?今日閉店だったの…?しまった、後の祭りか。 もう少し早めに取材するんだった。
お昼休みにぶらぶらと二十人町あたりを 歩いていたら、佐藤蒲鉾店さんに貼り紙が。 「なんだろう?」と近寄ってみたら 3月12日閉店しますの文字。 え?今日閉店だったの…? しまった、後の祭りか。 もう少し早めに取材するんだった。
お昼休みにぶらぶらと二十人町あたりを 歩いていたら、佐藤蒲鉾店さんに貼り紙が。 「なんだろう?」と近寄ってみたら 3月12日閉店しますの文字。 え?今日閉店だったの…? しまった、後の祭りか。 もう少し早めに取材するんだった。
昨年手に入れた明治43年の仙台七夕絵葉書に 「(仙臺) 新横丁 芸妓(げいぎ)屋通 七夕の賑」 とキャプションがついていたが、“芸妓屋通”とは どこなのか、ずっと疑問のままだった。「仙台地名考」にも「宮城地名考」にも「角川日本地名大辞典(宮城版)」 …
昨年手に入れた明治43年の仙台七夕絵葉書に 「(仙臺) 新横丁 芸妓(げいぎ)屋通 七夕の賑」 とキャプションがついていたが、“芸妓屋通”とは どこなのか、ずっと疑問のままだった。 「仙台地名考」にも「宮城地名考」にも「角川日本地名大辞典(宮城版)」…
昨年手に入れた明治43年の仙台七夕絵葉書に 「(仙臺) 新横丁 芸妓(げいぎ)屋通 七夕の賑」 とキャプションがついていたが、“芸妓屋通”とは どこなのか、ずっと疑問のままだった。 「仙台地名考」にも「宮城地名考」にも「角川日本地名大辞典(宮城版)」…
一晩で10万人とも言われる死者を出した 東京空襲。 石川光陽という警察官が映した戦中の 真実の地獄絵図…。仙台空襲でも、 このような惨状だったのか…。
一晩で10万人とも言われる死者を出した 東京空襲。 石川光陽という警察官が映した戦中の 真実の地獄絵図…。 仙台空襲でも、 このような惨状だったのか…。
一晩で10万人とも言われる死者を出した 東京空襲。 石川光陽という警察官が映した戦中の 真実の地獄絵図…。 仙台空襲でも、 このような惨状だったのか…。
↑誰かが作った雪だるま ↑まだまだゲレンデは雪がたっぷり ↑日だまりが、春の訪れが近いことを感じさせます。 風の時公式HP↓コチラ
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