風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

2009-12-11から1日間の記事一覧

[]大鳥居を見ると、なんとなく歳の瀬。

街中はすっかりクリスマス色。 でも、心豊かにクリスマスを祝いましょ、なんて 気分&精神状態じゃないですね。 子どもの時はあんなに待ちこがれていた日なのに。♪ ただの冬の一日じゃない ♪ (by 松任谷由実)一番町の大鳥居を見ると「歳の瀬」気分。

大鳥居を見ると、なんとなく歳の瀬。

街中はすっかりクリスマス色。 でも、心豊かにクリスマスを祝いましょ、なんて 気分&精神状態じゃないですね。 子どもの時はあんなに待ちこがれていた日なのに。 ♪ ただの冬の一日じゃない ♪ (by 松任谷由実) 一番町の大鳥居を見ると「歳の瀬」気分。 ---…

[]昨夜のブラタモリは品川。

昨夜のブラタモリは江戸と昭和、そして 現在が混在するまち「品川」でした。今も生活用水として使っている小泉長屋の 井戸はとても昭和の雰囲気たっぷり。 お台場が砲撃の台場だったというのは 初めて知りました。鬼門だという場所に大黒様の瓦がありました…

昨夜のブラタモリは品川。

昨夜のブラタモリは江戸と昭和、そして 現在が混在するまち「品川」でした。 今も生活用水として使っている小泉長屋の 井戸はとても昭和の雰囲気たっぷり。 お台場が砲撃の台場だったというのは 初めて知りました。 鬼門だという場所に大黒様の瓦がありまし…