「アウトプットした時点で言葉は死体になる。 だから生き返らせる工夫が必要なんだ。」 研修会後の懇親会で、 平賀長野図書館長から目の醒めるキーワードをいただく。 これだ。
「平成27年度 関東・甲信越静地区 図書館地区別研修」3日目午後の部。 中村佳史さんの講義「地域アーカイブ活動による公共空間の可能性」から始まり、その後、「キオクをキロクするというアーカイブ」というテーマで、いくつか事例を紹介させていただきまし…
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