東一番丁藤崎前の七夕飾り。撮影された昭和35年は3日間とも天気に恵まれ、170万人の人出で賑わった。現在の七夕飾りの原型がほぼ出来上がった頃。 (撮影/阿部幹夫さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2018年7月10日掲載)
昭和20年7月10日午前0時3分、米軍B29爆撃機123機による空襲で犠牲者1,399人、負傷者1,683人。仙台市中心部が焼け野原になった仙台空襲から70余年。 (提供/森つきさん 所蔵/風の時編集部)
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