個人所有のアルバムに貼られた写真。
そして、押し入れにしまいこまれた8ミリフィルム。
それらは『いずれは廃棄品』になる運命のもの…。
なんとか『価値ある資料』へと活かせないものだろうか。
仙台市民の皆さん、もし良ろしければ
「風の時」編集部に写真・ネガ・ポジ・8ミリフィルムを
いただけませんか?
仙台の後世に残す資料づくりのためにも、
何らかの形でお手伝いをしたいと考えております。
宮城野原総合運動場でのゴルフ練習(昭和45年頃 撮影:菊地重夫氏)
【「風の時」12号に掲載】
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