今年の1月、「“名物アナウンス”昭和30年代、
仙台駅乗客案内人の早矢仕武夫さん。」
(ちなみに、その掲載記事は→こちら)
と、この「風の時」トピックスで、ご紹介した早矢仕(はやし)武夫さん。
実はNHK仙台放送局が発行した「宮城庶民伝」という本の中で
紹介されていたことを初めて知りました。
また、昭和62年12月の河北新報夕刊木もれび欄にも
“親切業は無定年”というタイトルで紹介されていたのですね。
まさに仙台駅の超名物人の方でした。
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