今朝の河北新報に「地球の裏側 笹飾り揺れる
〜ブラジルで仙台七夕」の記事が紹介されていました。
約30年間一度も中止にならずに続いている
「サンパウロ仙台七夕まつり」が7月12〜13日に
30回目の記念として紹介されていました。
ブラジル移民100周年。サンパウロの仙台七夕まつりは
周辺都市も含めて15都市に広がっているそうです。
実は昨年製作した「仙台七夕まつり 七夕七彩(ななさい)」
は、仙台七夕まつりの歴史と魅力をもっとPRしてもらうために、
仙台市の姉妹・友好都市に昨年寄贈させていただきました。
もちろん、サンパウロにも。
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「七夕七彩」を寄贈したまち
●国内…徳島、宇和島、白老、中野、竹田、川内市
●国外…リバサイド、ダラス、アカプルコ、ミンスク、
レンヌ、長春、光州広域 およびブラジル宮城県人会
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「仙台七夕まつり 七夕七彩(ななさい)」 2,000円(税込)
英文対訳付きですので、サンパウロ宮城県人会以外の
現地の方にも七夕まつりへの理解がさらに深まるのでは
ないでしょうか。
◎お問い合せ先
有限会社イーピー(ep)
「風の時」編集部
TEL/022-295-9568
FAX/022-295-9570
E-mail/info@sendai-city.org
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