今朝の河北朝刊を見てびっくり!
「地図でたどる昭和の仙臺?仙台今昔マップ」
というのを仏壇の佐正さんが出版されるのだそうです。
“仙台城下の面影が残る昭和初期の地図と現在の街並みを
比較しながら、杜の都の変遷をたどる”
“今昔の地図だけではなく仙台の町の成り立ちにや変遷に
ついても解説を付け加えている”
“仙台の歴史を知らない人にも十分楽しめる内容”
実は仙台市制120周年を記念して来春「風の時」で出版を
企画していたのと、同コンセプトなんですね。
同じ事を考えている人がいるんだなぁと、驚きました。
A4判64頁で1,890円とお値段も手頃ですので、
是非手に入れたいと思います。