まだ企画段階のことなので、詳しくは言えないのですが、
あまり嬉しかったのでさらりとブログに載せておきます。
今、ある方とある本を作ろうと思っているんです。
(“ある”ばっかりですみません…機が熟したらご案内します)
昨秋に思いついたことをじっくりとあたためてきて…早1年。
自分的には企画主旨も内容的にも面白いものだと
思っていたし、いつGOしても良かった企画だったのです。
でも、どこかかすかに霞がかかっていると言うか、企画がストン
と落ちていないというか…仙台弁で言うと「ちょこっといづい」という
部分もきっとあったのでしょう、振り返ってみると。たぶん。
それが、昨日。分かったんです。何がいづかったのか。
おそらく多くの人は「え、それだけ」というような、他愛もない
ニュアンスの問題なんですけどね。それにやっと気付いた
ことが嬉しくって。
企画がやっと「実」になった瞬間だったのかもしれません。
(隠語ばかりのブログで失礼しました)
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