2015-06-02 地図のマッピングを震災学習に。 NPO20世紀アーカイブ仙台 来春、災害科学科ができる多賀城高校にて、静岡県の伊藤先生による“自分だけのオリジナルハザードマップを作る”ワークショップを見学中。 「仙台地図さんぽ」アプリ版でもお世話になっているATRさんの「震災記憶地図」を活用し、使う地図を何にするか?対象は誰で、どんな内容を盛り込むのかを考え、それぞれのマッブを発表までを行います。 このワークショップの手法は震災学習として小学校でも使えそうです。