3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)さんとの協同事業として、昨年11月に七郷中でおこなった「3月12日はじまりのごはん」。そのレポートを書かせていただきました→http://recorder311.smt.jp/blog/49419/
発災当時、小学生低学年だった児童は、現在中学生となり、震災を自分の言葉で語れる最後の世代となりました。興味深かったのは、書かれた付箋には震災の中の生活を具体に記されたものが多く、「〜しなければならない」という教訓めいた言葉は少なかったこと。
ご一読ください。