昨夜行われた「つながる、つなげる、ローカルメディア」は、「ローカルメディアのつくりかた」著者の影山裕樹さんによる「よそ者×地元の人」をテーマにしたのお話後、ヨコハマ経済新聞編集長の杉浦 裕樹さんを交えトークセッションを行いました。
会場となった東北福祉大学 仙台駅東口キャンパスには、約50名の皆さんに参加いただきました
影山さんの話題提供からセッションスタート
トークセッションに入る前に、杉浦さんから5分間のプレゼン
「よそ者×地元の人」トークセッション中
日常の中に地域資源が潜んでいて、その日常を発見するために、よそ者の知恵と地元の人の知識が必要であること。そして、どこかのだれかのモノサシではなく、自前のモノサシで自分たちのまちの魅力をとらえ直すことなど、ストンと腑に落ちた「地域の人×よそ者」セッションでした。
影山さん、杉浦さん、たくさんの気づきをありがとうございました。
そして参加いただいた約50名の皆様、ありがとうございました。