2018-05-03 6月22日オープンらしい 地域アーカイブ(編集部雑記) 青葉通沿いの手付かずな日ノ出、さくら野を尻目に、24時間営業のディスカウントショップが、一町北側の名掛丁にどーんと新店舗。こうやって日々まちは変化していく。 古地図を見ていると、時代によって表通りの商いが変わったり、メインの通りそのものが変わったり。仙台駅と青葉通、名掛丁を見ていて時代の潮目とはこういうものなのか。 変化することで街が活気づくのは良いけれど、失った街の個性の分だけ、さらに“仙台らしさ”を際立たせる場が欲しいところです。