昨夜の「やわつちサロン」に参加いただいた皆様ありがとうございました!!ゲストの庄子隆弘さんから、海辺の図書館の活動と想いについて紹介してもらったあと、参加者の皆さんから“自分のヨソモノ・ウチモノ感”を披露していただきました。どこにも属さない“ヨソモノ感”を強く感じている方がほとんどで、ヨソとウチの境界やヨソモノの役割について興味を持つ方が多かったようです。
ゲストの「海辺の図書館」館長 庄子隆弘さん
「ソトとウチのつなぎ役」「ソトとウチは同じにはならないけど近づいていく」「境界線がなくなれば良い」「ヨソモノの立ち位置をキープし続けたい」「ソトとウチを考えることは心の中を覗くこと」「当事者ではないヨソモノこそ持つ役割」など、もっと話しを聞いてみたいような言葉がいくつも。同じテーマで、10月24日にも第2回目を催すことになりました。話しをしたい聞きたいという方、(昨日参加できなかった方も)どうぞお集まり下さい。よろしくお願いいたします。