福岡県大野城市から、中学生10名と引率の先生3名が「大野城市中学生被災地派遣研修」のためご来仙。3泊4日で福島、宮城、岩手の現地研修ということで、仙台空港に着いてすぐに荒浜を訪れてくれました。
ロッジオーナーの貴田喜一さんのお話しの後、津波浸水エリアマップや震災前後の荒浜の写真、深沼海水浴場を見てもらいましたが、熱心にメモをとる生徒さんたちの姿が印象的。暑い中での研修は大変だと思いますが、3日間がんばってくださいね!
ご縁をつないでくださった「もやい九州」さん、ありがとうございました。