8月8日のひとコマ目の講座は西大立目祥子さん。
宮城県美術館を現地で保存する活動を行ってきた西大立目さんが共同代表を務める「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク」。大きなうねりとなって、現地存続という実を結びました。この度、これまでの活動の記録を一冊の本にまとめられたことから、これまでの経緯とこれからについて、じっくりとお話しを伺いたいと思います。下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「宮城県美術館現地存続ー活動と全記録」
■講話者/西大立目祥子さん
■日時/2021年8月8日(日)13時30分~14時30分
■場所/金港堂本店2F 参加費無料
■お申込先/
「仙台の原風景を観る、知る」風の時編集部企画お申込みフォーム
コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団