風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

2009-11-05から1日間の記事一覧

[]「れきみん」開館30周年記念祝賀会。

「仙台市歴史民俗資料館開館30周年記念祝賀会」が 仙台ガーデンパレスで行われました。盛大に約70名の方々が御臨席された祝賀会。とても 良い雰囲気過ぎてすいすいお酒をいただいてきました。町内会長や地域の学校関係の皆さまも多く参加されていて、 やはり…

「れきみん」開館30周年記念祝賀会。

「仙台市歴史民俗資料館開館30周年記念祝賀会」が 仙台ガーデンパレスで行われました。 盛大に約70名の方々が御臨席された祝賀会。とても 良い雰囲気過ぎてすいすいお酒をいただいてきました。 町内会長や地域の学校関係の皆さまも多く参加されていて、 やは…

[]登米町の「教育資料館(旧登米高等尋常小学校)」。

日曜日に登米市登米町(とめしとよまちょう)に行ってきました。 登米町は伊達支藩の城下町、舟運によって栄えた町です。 今でも武家屋敷や蔵づくりのお店が建ち並び、“宮城の明治村” として人気の地域です。 いくつか建物を巡ってきたので、案内板メインの…

登米町の「教育資料館(旧登米高等尋常小学校)」。

日曜日に登米市登米町(とめしとよまちょう)に行ってきました。 登米町は伊達支藩の城下町、舟運によって栄えた町です。 今でも武家屋敷や蔵づくりのお店が建ち並び、“宮城の明治村” として人気の地域です。 いくつか建物を巡ってきたので、案内板メインの…

[]「登米」の読み方は「とよま」か、「とめ」か。

「宮城県登米市登米町」と書いて「みやぎけん とめし とよまちょう」と読みますが、同じ漢字を 書いて読みが違うというのも紛らわしいですね。 「登米」は「とよま」と読むのか、それとも「とめ」か…?旧登米高等尋常小学校の「校舎建築のあらまし」に より…

「登米」の読み方は「とよま」か、「とめ」か。

「宮城県登米市登米町」と書いて「みやぎけん とめし とよまちょう」と読みますが、同じ漢字を 書いて読みが違うというのも紛らわしいですね。 「登米」は「とよま」と読むのか、それとも「とめ」か…? 旧登米高等尋常小学校の「校舎建築のあらまし」に より…