閖上から船で米や材木を運び「堰場(どうば)」で荷を降ろす。荷物を蔵に入れ一時保管していた場所が「御材木蔵」、「御米蔵」。舟衆が生活を営んでいた「舟丁」、材木を加工して専買権を与えられた「南材木町」、そして米穀類の専買権を与えられたのが「穀…
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