2月4日(日)の「せんだいコンセキ発掘現場へ」は「古城(ふるじろ)」編。 “屋敷”とは名ばかりの政宗公晩年の居城「若林城(現宮城刑務所)」を中心に、町割に観る副都心構想のコンセキを発掘します。古地図を見ながら「あゝなるほど、だからこの街並みなの…
「開府(1601〜)当時」は赤、「寛永年間(1624〜44 ※若林城は1628年築城)」は青、「正保・寛文年間(1644〜73 ※復刻した絵図2種類はこの年間に含まれる)」は赤斜線、「延宝年間(1673〜81)」は青斜線と色分けされていて、仙台城下が南東に発展していく様…
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