風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

【2013年10大ニュース】

【2013年10大ニュース】
今年もあと2日。2013年をふりかえり自分なりの10大ニュースをまとめてみました。

1.楽天イーグルス、第7戦巨人を制して念願の日本一!田中負けなしの24連勝!

2.大学インターン生による「もういちど見てみよう3.11ツアー」を5回開催。震災アーカイブの新たな利活用を試みる。

3.定点観測記録集「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」発刊。震災アーカイブ関連全コンテンツが出揃う。

4.震災アーカイブコンテンツを県外で事例紹介(神戸市、枚方市、福岡市、延岡市伊那市)。3.11の情報発信。

5.若林区仮設住宅で2年間「昭和の仙台8ミリで楽しむっ茶会」開催、終了。個人の想い出の集合体となる新・地域誌をめざす。

6.仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト参画。「しみんアーカイ部」、3.11ツアー等アーカイブの裾野を拡げる試み。

7.「どこコレ?」1月〜、7月〜開催。市民参加型の新地域アーカイブの形成と「あるく どこコレ?」への発展。

8.考えるテーブル「みつづけるあの日からの風景」公開サロン2年間継続開催。市民参加型アーカイブの方向性をめざす。

9.「READYFOR?」で「全国47都道県立図書館に市民が撮った3.11記録集を届ける」プロジェクト成立。

10.他の震災アーカイブ団体との連携強化。


インターン生による「もういちど見てみよう3.11ツアー」

NPO法人20世紀アーカイブ仙台
公式Web:http://www.20thcas.or.jp/
3.11市民が撮った震災記録Web:http://www.sendai-city.org/311.htm/
3.11キヲクのキロク、そしてイマ。Web:http://www.20thcas.org/

Eメール:info@sendai-city.org 電話022-387-0656