震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」。2014年1月は「1995年と2004年の震災アーカイブを伝える」をテーマに開校します!
1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟中越地震。大震災に遭ったふたつの街では、後世・非被災地に伝えるために、今までどんなアーカイブ活動を行い、どんな工夫をしながら活動をしてきたのか。
5回目となる「伝える学校」では、「東日本大震災をキロクすること」に、今後どんな意味が出てくるのかをふたつの先例から学びます。
ゲストは神戸の 高森 順子さんと新潟の山崎麻里子さんです。「伝える学校」最終回は2014年1月19日(日)、皆さん予定を入れておいてくださいね。ぜひご参加ください!
日時◆1月19日(日)12:30分開場/13:00〜17:15
会場◆仙台市市民活動サポートセンター 地下1階市民活動シアター
(仙台市青葉区一番町四丁目1−3)→地図
参加費◆無料(申込不要。直接会場へ)
ゲスト◆
【1時間目】高森順子さん(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター)
【2時間目】山崎麻里子さん(長岡震災アーカイブセンターきおくみらい)
コーディネート◆NPO法人20世紀アーカイブ仙台
NPO法人20世紀アーカイブ仙台
公式Web:http://www.20thcas.or.jp/
3.11市民が撮った震災記録Web:http://www.sendai-city.org/311.htm/
3.11キヲクのキロク、そしてイマ。Web:http://www.20thcas.org/
Eメール:info@sendai-city.org 電話022-387-0656