2014-02-12 3月11日は市民の休日に。 地域アーカイブ(編集部雑記) “震災復興は仙台が牽引する”、というシンプルで力強いメッセージがあってもいい。例えば3月11日を仙台市の休みにして、市民みんなで慰霊と未来を語る日にするなど、100年後、3月11日が“3月のある1日”になってしまわない仕掛けにもなる。 会社も学校も休みになれば、お墓参り、献花する、黙祷を捧げるなど、それぞれの3月11日を過ごすことができるし、将来も3.11を忘れず災害を語るきっかけにもなる。 これは、ある委員会の委員さんから出されたご提案。 実現すると良いですね。