2015-05-24 家族の思い出の柱。 地域アーカイブ(編集部雑記) 実家を解体した時に、一本だけ残してもらった茶の間の柱。 私や弟が子どもの頃、そして息子たちが背比べした傷が付けられている大切なもの。