生理用品・ゴミ袋が売り切れ、遠く長野からカレーの炊きだしがあり、いち早く営業再開したダイエー前には長蛇の列、コンビニはほとんど営業できず、他のまちへ向かうバスはキャンセル待ちの列、東京の知人から段ボールで支援物資が届く・・・。
発災直後の必需品から次のフェーズに移り始めた発災10日目前後、仙台市内まちの中での生活ぶりです。ご参考までに。
2011年3月21日
震災後の生活を心配して手紙をくれた友人(ABIKO67さん)
2011年3月20日
ホームセンターで販売制限売り切れ(田中哲郎さん)
2011年3月20日
長野からカレーライスと牛丼の炊き出し(佐藤圭子さん)
2011年3月18日
ダイエー入店の行列に「入店終了」のアナウンス(小地沢将之さん)
2011年3月21日
時間を制限して営業するコンビニ。パンとおにぎりの入荷だけでも殺到(ABIKO67さん)
2011年3月23日
東京の知り合いが送ってくれた支援物資(芳賀裕一郎さん)
2011年3月18日
新潟行きバスのキャンセル待ち(小地沢将之さん)
2011年3月18日
3時間半並んでやっと入店(阿部操華さん)