昨日は 三原さん企画「藤の花を見る会(第2部)」に参加。
伊達政宗公が朝鮮出兵の際、持ち帰った藤は「子平町の藤」とよばれ、御大工棟梁だった千田家が代々大切に育ててきた。さすが!見事な藤棚。
千田家が代々育ててきた見事な藤棚
14代目当主よりお話を伺う
旧橋の痕跡が残る「澱橋」
大正元年地図にも「藤棚 千田氏邸」と記されている千田家
藤の花を愛でた後は、みんなでまち歩き。
藩制期、城下の難所「へくり沢」に道を通した「土橋」、明治25年に架けられた旧橋の痕跡が残る「澱橋」を経由して国分町へ。みんなで再び合流し、何の反省かは不明だけれど(笑)、賑やかな祭りの夜の反省会^