2019-01-26 鹿落坂から望む広瀬川と中心部、大正期と現在の定点撮影 地域アーカイブ(編集部雑記) 藩政期の仙台の姿が色濃く残る大正時代。 鹿落坂から望む広瀬川と仙台の中心部。 写真に写るのは、およそ100年間の仙台の変化ぶり。 100年前の仙臺の記録を、活用しながら 100年後にも残せるといいな。 ※↓同時期に発行された下の記事(地図)と合わせてお楽しみください