大時計が写る4代目の仙台駅舎。1949(昭和24)年から72年まで、約四半世紀の間使われた。左側の赤い車はタクシー、中央部は自家用車の駐車場、停車しているバスは仙北鉄道系の宮城バス。青葉通突き当たりに位置する信号機には、灯火の周囲にゼブラの囲い板がついている。(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月17日掲載)
大時計が写る4代目の仙台駅舎。1949(昭和24)年から72年まで、約四半世紀の間使われた。左側の赤い車はタクシー、中央部は自家用車の駐車場、停車しているバスは仙北鉄道系の宮城バス。青葉通突き当たりに位置する信号機には、灯火の周囲にゼブラの囲い板がついている。(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月17日掲載)