アーカイブとは何か?という問いに「記憶と生活」という明確な方向性を打ち出し、それがそのままタイトルとなる地域映像アーカイブ専門誌のプレ増刊号「LRG別冊vol.2」に載せていただきました。
と、言っても、寄稿したわけではなく、3月に水島先生から30〜40分のインタビューを受けたら、あれよあれよという間に4ページ構成で仕上がっていた、というもの(話しの引き出し方もまとめ方も勉強になります)。
水島先生のオファーに気軽に応じたものの、送られてきた冊子を拝見すると、岡本真さんと水島先生の対談から始まり、新潟大学の原田先生、福岡市総合図書館の松本さん、神戸大学の板倉先生・・・とは!!恐縮しきり。
いぎなりいづいんでねぇべが。
地域映像アーカイブ専門誌「記憶と生活」の創刊が気になります!