風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

「記録と歴史」の対になる言葉、「記憶と生活」

アーカイブとは何か?という問いに「記憶と生活」という明確な方向性を打ち出し、それがそのままタイトルとなる地域映像アーカイブ専門誌のプレ増刊号「LRG別冊vol.2」に載せていただきました。

と、言っても、寄稿したわけではなく、3月に水島先生から30〜40分のインタビューを受けたら、あれよあれよという間に4ページ構成で仕上がっていた、というもの(話しの引き出し方もまとめ方も勉強になります)。







水島先生のオファーに気軽に応じたものの、送られてきた冊子を拝見すると、岡本真さんと水島先生の対談から始まり、新潟大学の原田先生、福岡市総合図書館の松本さん、神戸大学の板倉先生・・・とは!!恐縮しきり。
いぎなりいづいんでねぇべが。

地域映像アーカイブ専門誌「記憶と生活」の創刊が気になります!