仙台段差崖会長 木村浩二さんによる「センダイ座」のまち歩きツアー「ブラキムラ〜奥州街道をのぼる」。
10月22日(土)初参加の皆さん(15名)と一緒に、仙台城外の長町から旧奥州街道を北上するまち歩きを行いました。
櫛形に曲がるいくつかの街道筋や2つの城を結んで割り出された町、急断層の坂、かつての参道など、見どころ満載のまちあるきでした。そして、昨日のトピックは、穀町と南鍛冶町の町境を「このシュロの樹のところとする」と(勝手に)決定したこと(笑)400年前の痕跡を見つけながらみんなでわいわい。今回も楽しいまち歩きでした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。次回は別コースを巡りましょう!崖長にシリーズ化をお願いしておきます ^ ^