風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

二つ以上前の時代にロマンを感じるという法則

「ひとつ前の時代はダサく、二つ以上前になるとロマンを感じる」という法則があるらしく、それに従えば、昭和は古くさく、明治・大正はロマンを感じて格好良い!となる。確かにそれはなんとなく分かるような。ということは、平成時代が間もなく終わって、次の元号にバトンタッチすれば昭和も再び脚光が当たるのかも。


1月16日は高砂市民センターさん
今日は青葉中央市民センターさん


一昨日は高砂市民センターさん、今日は青葉区中央市民センターさんで、昭和時代の写真をもとにしたお話をさせていただきました。やはり、丸光、丹六、ひらつかの話し鉄板で盛り上がる!