仙台駅前青葉通入口の車線を挟んで、二羽のカッコウが向かい合うようにデザインされた歓迎塔。ペデストリアンデッキはまだなく、現6代目となる仙台駅舎工事に際し、工事現場に出入りする工事車両と歩行者分離のために、歩道橋が設けられており、その場所からの撮影されたもの。
(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月10日掲載)
仙台駅前青葉通入口の車線を挟んで、二羽のカッコウが向かい合うようにデザインされた歓迎塔。ペデストリアンデッキはまだなく、現6代目となる仙台駅舎工事に際し、工事現場に出入りする工事車両と歩行者分離のために、歩道橋が設けられており、その場所からの撮影されたもの。
(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月10日掲載)