災後、伝えるための大衆文化は、映像や文学、アートなどのノンフィクションからフィクションの順に生まれ、最後に遅れてやってくるのがフィクション映画だと言われていたけれど。。。(誤解を恐れずに言うと)最後の最後に出番がまわってくるのが喜怒哀楽の「喜」、笑いなのかもしれないですね。TRAC最終日の夜、 今野家がめらさんが演ってくれた新作落語「オモイデ」を観て、そんなことを思った次第。
伝えるための手法としての笑い、素晴らしー!!がめらさん、ありがとうございましたー。
通勤途中、電車内で映像を観てて吹き出す失態な朝^^