2019-11-26 東二番丁小学校前にあった歩道橋(昭和63年) 地域アーカイブ(編集部雑記) 交通量の増大により、歩道橋は昭和30年代後半から40年代にかけて多く建設されてきたが、その後、景観や老朽化、バリアフリー化などの理由から撤去が進んだ。東二番丁通にも仙台市立病院(現、第一生命タワービル)前などに架設されていた。写真は東二番丁小学校前の歩道橋が撤去される前日の様子。 (撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年11月26日掲載)